「朝、どうしても起き上がれない」
「めまいや頭痛、立ちくらみがひどくて学校に行けない」
このような症状で病院を受診し、「起立性調節障害(OD)」と診断されるお子様が増えています。
「ただの怠けや寝不足ではないか」と周囲に誤解されやすく、本人も保護者様も一人で苦しんでしまうケースが少なくありません。病院でお薬を処方されてもなかなか改善せず、どうしていいか分からないとお悩みではありませんか?
大阪府羽曳野市の心整体院では、起立性調節障害を「体のバランスと自律神経の乱れ」のサインと捉え、根本からの改善を目指しています。今回は、当院が考える起立性調節障害の本当の原因と、改善のための見解をお伝えします。
起立性調節障害と自律神経の深い関係
起立性調節障害の主な原因は、自律神経のバランスが乱れることにあります。
人間の体は、活動するときに働く「交感神経」と、リラックスするときに働く「副交感神経」がバランスを取り合っています。通常は、朝起きるタイミングで交感神経が優位になり、血圧を上げて体を動かす準備を始めます。
しかし、自律神経が乱れてしまうと、朝になっても交感神経がうまく働きません。そのため、脳への血流が不足し、起き上がろうとしても強いめまいや倦怠感に襲われてしまうのです。
当院の見解:起立性調節障害に潜む「3つの隠れた原因」
一般的な病院ではお薬による対処療法が中心ですが、心整体院では、自律神経を乱れさせている「骨格」と「内臓」の歪みに着目しています。
1. 骨盤と背骨の可動性の低下
自律神経の大部分は、背骨から骨盤にかけての骨の中を通っています。
普段の姿勢の崩れや生活習慣によって骨盤や背骨の可動性(スムーズな動き)が失われると、その中を通る神経が圧迫されたり、緊張が続いたりしてしまいます。つまり、骨格の動きが硬くなることが、自律神経を直接的に乱す原因になっているのです。
2. 腹部(お腹)の硬さ
実は、起立性調節障害を抱える多くのお子様に共通しているのが、「お腹の硬さ」です。
ストレスや疲労が溜まると、内臓が疲弊してお腹の筋肉や横隔膜がカチカチに硬くなります。お腹が硬くなると呼吸が浅くなり、全身の血液循環のポンプ機能が低下します。その結果、立ち上がったときに血液を脳までしっかり汲み上げることができなくなってしまうのです。
心整体院でのアプローチ:骨盤・背骨・お腹から自律神経を整える
当院では、これら「骨盤」「背骨」「お腹」の3つに対して的確にアプローチをかけ、自律神経の働きを正常化へ導きます。
- 揉まない・バキボキしない、体にやさしい整体
当院の施術は、一般的な整骨院のような強い揉みほぐしや、骨をバキバキ鳴らすような矯正は一切行いません。赤ちゃんからご年配の方まで安心して受けられるほど、非常にソフトで優しい施術です。 - 骨盤と背骨の可動性をスムーズに
左右非対称である骨盤の特性を考慮し、一人ひとりに合わせた調整を行います。背骨と骨盤が本来の柔軟な動きを取り戻すことで、自律神経の伝達がスムーズになります。 - お腹を緩めて循環を高める
硬くなった腹部をやさしく緩めることで、深い呼吸ができるようになり、内臓の働きや血液の循環システムが回復します。これにより、朝から自然とエネルギーが巡る体をつくります。
朝から元気に動ける未来を、一緒に目指しませんか?
起立性調節障害は、体からの「これ以上無理をしないで」という大切なSOSのサインです。決して本人のやる気や気持ちの問題ではありません。
骨盤、背骨、そしてお腹の硬さを取り除き、自律神経が正しく働ける環境を整えてあげれば、体は自然と本来の元気を取り戻していきます。
「どこに行っても良くならない」「薬を飲み続ける生活から抜け出したい」とお悩みなら、ぜひ一度、羽曳野市の心整体院にご相談ください。お子様とご家族の明るい未来を、私たちが全力でサポートいたします。

